NISMO competition oil 2212E 15w50

チューン、メンテナンス関係
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MOTUL NISMO Competiton oil 2212E 15W-50を使ってみて

こんにちは。今回は以前私が使ったエンジンオイル、MOTUL NISMO Competiton oil 2212E 15W-50について記事にしたいと思います。

このオイルはまず、ベースオイルがポリマーエステルを配合したエステルベースオイルとなっています。ポリマーエステルを配合する理由としては、低温粘度性能を補完するために配合されているようです。基本的にこのオイルは競技用のものとなるため必ず3000km以内に交換することとなっています。私はこのオイルを使ったのはサーキット走行1日と1000km一般道を使って交換しました。

値段としては私が買ったところでは4,000円/L程度したため、エンジンオイルとしてはかなり高価であったのですが、競技用ということで入れてみました。

使った車種はVAB型WRX STI NISMOブランドで出ているものですがオイルなので日産車以外でも普通に使えます。

オイルとしては約600PSに耐えるような設計になっているようで、308PS程度のEJ-20でしたら問題なく使えます。一応RB26DETTやSR20DETなどのターボエンジンでのチューニングカーを想定して設計されたオイルのようです。低速の高トルク負荷時でも油膜切れを起こさないようせん断安定性を保ちつつ摩擦損失を抑える設計になっているようです。NOSなどの急激なトルク上昇にも耐える構造になっているようです。

基本的に私のVABは純正なのでブーストアップなどはしていないのでおそらくオイルとしてはオーバースペックです。ただオーバースペックであってお悪いことはないとは思うので入れてみました。

感覚的に吹け上がりの軽さはMoty’s M216よりは感じました。Moty’s M111Hとは同等な感覚でした。個人的な感覚です。サーキット走行後の油圧のかかり具合はこれらと同等と感じました。オイル交換時抜いたオイルの粘度はしっかり保たれているように感じました。

値段としては高価なので街乗り程度ではもったいないかと思いますがサーキット走行にはかなり適しているオイルかと思います。ぜひ使ってみてください。

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